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セミナー集客を成功させるコツを惜しみなくご紹介

セミナー運営成功のコツは企画・集客・改善のプロセス分解

セミナー運営のライフサイクル

セミナー集客に関するアイディアをはじめセミナー運営のコツを紹介しています。
私達の記事を参考に多くの参加者を獲得しセミナーの満足度を最大化して下さい。

セミナー集客を成功させる

セミナー集客って難しい!という声をよく聞きます。
情報流通量が膨大になったいま、セミナーの開催案内は非常に小さな情報の一つにすぎません。
セミナーの集客を成功させるにはプロセスを分解し各プロセスで必要な対策を適切に行う必要があります。


引用:総務省|平成29年版 情報通信白書|データ流通量の爆発的拡大

セミナー運営の流れをおさらい

セミナー成功の鍵となるセミナー運営のプロセスを5つのセクションにわけて可視化してみましょう。

ゴールはなにか?

セミナーを開催するうえでのゴールを明確にします。

・ セミナーでの売上
・ リードの獲得
・ バックエンド商材の販売

KPI

そしてこのゴールを検証可能にするために、KPIとして数値化していきましょう。

・ セミナーで売上 10万円 を達成する
・ リードを80件獲得する
・ バックエンド商材の商談を行いコンバージョン率10%を達成する

これが、貴社がセミナーを行う本当の目的です。
目的はしっかりと数値にすることで、共有・改善がしやすくなるのでKPI化を必須としましょう。

見込み客を具体化

このセクションで、顧客となる見込み客はどんな方なのか可能な限り具体的に描きましょう。
あわせて見込み客のお客様はどんな悩みを持っているか?どんなテーマに興味があるか?
これまでの顧客との対話や生の声、アンケートを通してお客様の本当の悩みを見つけましょう。

"20代女性"や"30代サラリーマン"の様な表現では不十分です。
"社員100名未満の社会人生活1年目で悩む女性""投資に興味を持ち始めた既婚の30代会社員男性" など、可能な限り具体的に描けるまで調査をしましょう。

セミナー企画

見込み客の悩みが見つかったり、見込み客の興味を引くテーマが見つかったら、その問題を解決する企画を作っていきましょう。

講師

セミナーで取り上げる課題の解決方法が解説でき、見込み客の行動に影響を与える事ができる講師を決めます。

開催日

講師が決まったら、講師のスケジュールも踏まえてセミナー開催日を決定します。

会場

開催日が決まったら、ステップ1で設定したKPIを達成するための目標人数に合わせて会場選びをします。早めに予約を入れなければ、人気の会場はすぐに埋まってしまいます。

セミナーの参加費を決める

ここまでで、セミナー開催にかかる費用が確定されたはずです。

ここから、セミナーの参加費を設定するステップへ移ります。

まずは、「セミナーを有償にするか、無償にするか」を決定しなければいけません。

 

有償にする場合、そのプライシングはたいへん重要です。

参加者が納得して支払える金額を見極めて、適切に決定しなければいけません。

いっぽうで「参加費が高いと、むしろコンバージョンしやすく、キャンセル率も落ちる」といった現象に代表される、特殊な傾向もあります。

こういった傾向も踏まえて、合理的なプライシングを見出すことが重要です。

 

もちろん、セミナーの参加費は無料に設定することも可能です。

これは、キャッシュポイントをセミナーではなく、商品やサービスにのみ置いている場合に有効となります。

ただし「無料にすると、キャンセルされやすくなる」といった傾向もあります。

無料にすればかならず参加者から支持されるわけではないので、じゅうぶんな注意が必要です。

申し込み方法を決める

セミナーを開催する場合、申し込み方法を用意しておく必要があります。

申し込み方法はさまざま存在しますが、主だったものはおおむね以下のとおりです。

 

  • 自社サイト
  • LP
  • 集客ポータルサイト
  • Facebook
  • 無料の申し込みフォーム
  • LINE @

 

何を申し込み方法として利用すべきかは、状況によって異なります。

状況に応じて、参加者がもっとも負担を感じない方法を選択することが重要です。

 

無料の申し込みフォームですが、これはGoogle formなどが代表されます。

いっさい費用をかけず、利便性が高い申し込みフォームを作成することが可能です。

 

 

また、集客ポータルサイトなどもたいへん便利です。

集客ポータルサイトに広告を掲示した場合、同時に申し込みフォームも設定されます。

 

その他、自社サイトでもHTMLを組み上げるなどすれば、オリジナルの申し込みフォームを設置することが可能です。

ただし、自力で設置するのはリソースがかかるので、余力がないうちはあまりお勧めしません。

セミナー参加費の集金インフラを用意する

続いて、セミナー参加費を集金するためのインフラについて用意します。

インフラとしては、以下のようなものが挙げられます。

 インフラの種別 メリット デメリット
当日現金 手数料などがかからない 紛失などのリスクがある
銀行振り込み 管理が容易 振り込み忘れなどが起こりうる
クレジットカード 利用してもらいやすい 基本的には手数料が必要
電子マネー 決済手続きが容易 利用していない人も多い

 

集金インフラにおける手数料の金額やそのしくみは、サービスごとで大きく異なります。

うち、できるだけ手数料がかからず、合理的な集金インフラを選択することが重要です。

 

同時に、参加者が手間を感じず支払い手続きできる方法を選ぶことも、大切なポイントとなります。

その点を考えれば、利便性が高いクレジットカードでの支払いなどは、できれば用意しておきたいところです。

 

また、Peatixに代表されるイベント管理サービスも、集金インフラとしては優秀です。

特にセミナー自体が大規模になっている場合は、より効率的な集金を実現してくれます。

 

そして、複数の集金インフラによる支払いを認め、申し込みを得やすくすることも有効です。

 

なお、Zoomビデオウェビナーであれば、配信はもとより参加費の決算も単独で完結できます(月額7,400円〜)。

セミナー集客

原稿を考える

企画が完了したら、セミナー内容を紹介する原稿を作成しましょう。特にタイトルは熟考する必要があります。

イメージ画像を用意する

セミナーの原稿ができあがったら、セミナーのイメージ画像を用意しましょう。セミナータイトルと同じくらい重要な部分です。

講師プロフィールを用意する

続いて、講師プロフィールを用意します。

講師プロフィールは、見込み客からのセミナーに対する認識を大きく左右するポイントです。

講師プロフィールでは、

 

  • 簡単な経歴
  • 分野における主な実績・功績
  • これまでの登壇経験
  • 所属している組織名・ポスト名

 

などを、わかりやすくまとめておくことが重要となります。

会った人に魅力的に伝えるトークスクリプト作成

いつでもセミナーへの集客のチャンスを作り出せるように「トークスクリプトを準備しておく」というのも、たいへん重要です。

ここでいうトークスクリプトとは、簡単に言えば「セミナーへの参加へ導くために展開する営業トークの台本」を意味します。

本来は対面営業やテレアポの現場で利用されるものですが、セミナーでの集客でも応用可能です。

 

 

トークスクリプトについては、作成方法を知っている人は少ないですが、「NetReal」などで無料にて作成できます。

最初はNetRealなどで自動生成して、いったん試験的に運用することを推奨します。

 

その後、相手の反応やコンバージョン率を参照し、より成果へつながりやすいトークスクリプトへと改善するのが基本線です。

最初から好ましい反応は得られないかもしれませんが、きちんと改善を繰り返していれば、しだいに強力な集客経路として計算できるようになるはずです。

 

完成度の高いトークスクリプトを持っておけば、誰かに会うたび集客のチャンスを作り出すことが可能となります。

まだトークスクリプトを用意していなければ、できるだけ早い段階で運用することを推奨します。

 

ただし、あまりにも頻繁にトークスクリプトを用いて営業と、営業色が強くなった結果、自分自身やセミナー自体の評判を落とすリスクもあります。

セミナーや交流会に参加する

セミナーに集客したいのであれば、自分自身がセミナーへ参加するという方法も考えられます。

セミナーへ参加してその他参加者とコミュニケーションを取り、自身のセミナーへと誘うわけです。

 

 

なぜこの方法を推奨するかというと、セミナーや交流会などに参加する習慣があるから。

そして、”学び慣れ”している人のほうがコンバージョンしやすい傾向にあります。

 

つまり別なセミナーに参加している人は、かなり確実性が高い見込み顧客であると言えます。

積極的にイベントへ参加し、自身のセミナーを知ってもらうことは、たいへん有用です。

名刺交換をした人と、Facebookでつながる

意外な集客経路として、名刺交換した人とFacebookでつながるという方法も考えられます。

名刺交換しているなら、相手がアカウントを持っている限りは、Facebook上でつながりを持つことが可能です。

そしてFacebook上でセミナーへの興味を誘発し、セミナーへ送客するという流れになります。

チラシを作成して配る・置いてもらう

もちろん、チラシによる周知も、未だ有用です。

外注するケースを除いて地道な作業にはなりますが、ポスティングや配布を実施すれば、集客効果はおのずと得られます。

 

また、チラシを置いてもらうという方法もあります。

これは、各所店舗や貸し会場のロビーにチラシを置いておくというものです。

これなら、幅広い層に対してチラシを見てもらうことが可能となります。

プレスリリースを作成し、記者クラブへ投げ込む

プレスリリースを作成することも、たいへん重要です。

この場合、プレスリリースは、「セミナーに参加者が集まるような情報を特集した記事」という意味合いになります。

プレスリリースを作成し、記者クラブへ投げ込み、記者やメディアに報道してもらう、という流れです。

 

報道する団体の影響力しだいでは、非常に強力な集客効果が得られるかもしれません。

ただし報道してもらうためには、報道することで、報道元と読者がメリットを感じるプレスリリースであることが必要となります。

プレスリリースを作成する場合は、そういった部分についてもよく考えておくことが重要です。

FAX・DMを送信する

セミナーの集客は、FAXやDM(ダイレクトメール)といった集客経路を活用することが可能です。

 

やや古いやり方に聞こえるかもしれませんが、FAXは高い確率で読んでもらえる、確度の高い集客方法です。

葉書やメールと違い、送信された時点で内容が読まれるのが特徴で、使い方次第ではたいへん強力です。

 

DMについては、メールアドレスさえわかっていれば送付できる、運用ハードルの低い集客方法として広く活用されています。

また一般的な広告に対して興味を示さない人にも効果的で、なおかつ効果測定も容易です。

 

いずれもリストさえ確保できていれば、すぐにでも実践できる手段です。

ホームページにセミナー情報を掲載する

自社・自身のホームページを有しているなら、セミナーの情報はかならず掲載しておきます。

ホームページにアクセスしている人は、すでに何かしらの興味を抱いている状態です。

また、開催を心待ちにしていた人もいるかもしれません。

ホームページがSEO的に恵まれているのであれば、新規参加者を獲得することが可能です。

LPを作成する

LPを作成するのは、セミナーにおける集客ではたいへん重要な存在です。

LPはランディングページの略称で、この場合は「セミナー参加者を集めるための宣伝ページ」といった意味合いになります。

 

LPは、一般的に売り込みたい製品やサービス以外の情報は記載しません。

よって宣伝・アピールにのみコミットでき、デザイン性も高くなりやすいのが特徴です。

よく検討されたLPがあれば、非常に大きな集客効果を確保できます。

 

LPについては、外注費がさほど高くなく、比較的容易です。

よほど予算がひっ迫している場合を除いて、優先的に取り組むことを推奨します。

もちろん、自社でLPを作成できるならば、それでも問題ありません。

オウンドメディアで告知する

オウンドメディアを有している場合、かならずセミナーについては告知することを推奨します。

投稿が追加されるたびに告知することで、読者の興味を強くひきつけることが可能です。

また、投稿内容をセミナーへの参加を加速させるようなコンテンツにして、より確度高くコンバージョンする、といった戦略も考えられます。

 

ただしオウンドメディア自体がSEO上有利なポジションを有していない場合、告知による効果は低減されてしまいます。

つまりオウンドメディアによる告知でじゅうぶんな集客効果を得るとすれば、事前にオウンドメディアを育てておく必要があります。

この段階から、「読者にセミナー参加の必要性を感じさせる」ことを念頭に入れたオウンドメディア構築も実施できれば、より効果的です。

ブログで告知する

自社がブログを有しているのであれば、かならず利用するべきです。

オウンドメディア同様、投稿するたびに告知することで、より強く訴求できるようになります。

ブログは、オウンドメディアと比較して技術的なハードルが低く、ある程度の知識があれば誰でも運用可能です。

もしブログを有していないなら、告知ツールとして活用することも念頭に入れつつ、運用することを推奨します。

 

ただしブログ自体が、SEO上有利なポジションを有していない場合、集客装置として考えるのは難しいです。

多くの読者から愛されるように、すぐれたブログを保有し、価値ある情報を普段から発信し続けることが重要です。

メルマガで告知する

メールマガジンを運用している場合は、セミナーへの直接的な集客経路として利用することが可能です。

新しいナンバーを送付するたび告知すれば、セミナーの存在を強く意識してもらえます。

 

また、メールマガジンの内容次第では、告知を入れる前に読者のモチベーションを高めておくことも可能です。

そうすれば、メールマガジンはより確実性の高い集客装置として計算できるようになります。

 

ただしメールマガジンは、読んでもらえなければ意味がありません。

告知を読んでもらえるように、価値ある情報を発信し続けることが重要です。

メールの署名やヘッダーに告知文を入れる

セミナー開催を控えている場合、メールの署名やヘッダーに告知文を入れることを推奨します。

セミナービジネスを展開しているならば、多方面とメールでのやりとりを実施する場面があるはずです。

この方法ならさほど営業色を出さず、自然な流れで告知できます。

相手方にとって負担もなく、印象を落とすこともありません。

ただし、すべてのメール署名やヘッダーに告知文を入れるわけではありません。

セミナーの参加者になる可能性がある人へ送信するメールの場合のみ、告知文を入れておけば問題ないはずです。

個別のメール(messengerやDM)でお誘いする

メジャーなやり方ではありませんが、個別のメールでお誘いするという方法も考えられます。

携帯電話でのメールはもちろん、各種SNSのメッセージ機能を利用して、セミナーへの参加をうながすわけです。

相手との関係性しだいでは、快く参加を決定してくれる場合があります。

ただし、個別でのメールを経由したビジネス関連の連絡は、やや不審がられる部分があります。人間関係ができている相手だけにしておきましょう。

また、同じ方へ頻繁にお誘いメールを送信していると、「勧誘ばかりかけてくる」といった印象が持たれます。この手段は、やり方を間違えないでください。

Twiitterで告知する

先ほどと少し重複する部分はありますが、やはりSNSを活用することはものすごく重要です。

Twitterアカウントを有しているのであれば、告知に利用します。

アカウントの影響力が高ければ高いほど、告知は大々的に広がっていくはずです。

また、Twitterは告知するうえで(広告システムをのぞいて)いっさいの費用がかかりません。

また、Twitterはセミナーへの関心度が高い30歳〜39歳のユーザーが多いSNSです。

こういった層に対して狙わずともアプローチできるのは、たいへん大きなポイントだと言えます。

Facebookのインストページを作る

Facebookを運用しているなら、イベントページを作成しましょう。

イベントページとは、一言で言えば、アカウント所有者の開催するイベントを告知、あるいは管理する特別なページです。

イベントページで告知すれば、それはFacebook上で公開されます。

また、イベントの参加者状況確認や、参加者とのコミュニケーションも、Facebook上で完結できます。

Facebookは、セミナービジネスとの相性がよく、大きな影響をもたらす可能性があるものです。

申し込みの途中経過を報告する

申し込みの途中経過は、逐次報告するようにします。

これは内部で途中経過を共有するのではなく、「外部に公開する」という意味です。

外部に途中経過を公開すれば、

  • このセミナーは人気を集めている
  • セミナー開催に向けて、参加者・運営者双方が盛り上がる
  • 既存の申込者から、拡散といった形で応援してもらえる
  • 増え続ける参加者数を見て、「自分も参加しよう」と思ってもらいやすくなる

といったメリットが得られます。

途中経過については逐一報告し、セミナーが成功へ向かっていることをアピールするのことは、とても重要です。

セミナー主催者/講師同志の繋がりをつくり相互紹介する

他のセミナー主催者や講師が知り合いとしているならば、双方で助け合うことも可能です。

この場合は、お互いの顧客を相互紹介し合う、ということです。

このように相互で協力し合うことにより、安定して集客することが可能となります。

あらかじめセミナー主催者や講師との間で人脈を作っておくことが前提となります。

また、紹介を受けるなら、自らも誰かに紹介し、ギブアンドテイクの関係性を保つことも重要です。

セミナー集客ポータルサイトを活用する

セミナー集客ポータルサイトは、確実に利用したいところです。

主だったところでは、以下のようなものが挙げられます。

 

ポータルサイト名 料金 見やすさ おすすめ度
セミナー情報

ドットコム

基本無料 ★★★★★ ★★★★★
セミナーズ

基本無料

手数料2.9%

★★★★☆ ★★★★☆
こくちーずプロ

基本無料

手数料2.4%+60円

★★★★☆ ★★★★☆
ストアカ

基本無料

手数料10%〜

★★★★☆ ★★★★☆
EventForce

(イベントフォース)

 基本無料 ★★★★☆ ★★★★☆
セミナーバンク

 基本無料

★★★★☆ ★★★☆☆
MAINICHIセミナー情報 月2本目から2,000円/1回 ★★★☆☆ ★★★★☆
 

Peatix

(ピーティックス)

基本無料

手数料4.9%+99円

★★★☆☆ ★★★★☆
connpass

(コンパス)

基本無料 ★★★☆☆ ★★★☆
formrun

(フォームラン)

3回まで無料 ★★★☆☆ ★★★☆☆
formmailer

(フォームメーラー)

5回まで無料 ★★★☆☆ ★★★☆☆

 

セミナー集客ポータルサイトに広告を出す

セミナー集客ポータルサイトは、名前のとおりセミナー参加者を集めるためのサービスです。

主な利用方法はセミナーを告知することですが、ポータルサイト上に広告を打ち出す方法もあります。

この場合、すでに学習意欲が強いポータルサイト閲覧者へアプローチすることが可能です。

広告にかかる費用は、ポータルサイトによってさまざま。

たとえばセミナー情報ドットコムは、16,500円から広告を出稿できる仕組みがあります。

また、成果報酬プランなら固定費はゼロ円で出稿することが可能です。無駄に広告予算を使わない、利用する価値がある広告手段です。

参加特典をつける

セミナーでは、参加特典をつけるという打ち出し方もかなり有用です。

シンプルなやり方ですが、参加特典があれば付加価値が生まれ、参加者を増加されられるかもしれません。

参加特典を用意するうえで重要なのは、「想定されるターゲットが欲しいと思えるもの」を用意すること。

ターゲットのニーズを理解していれば、「ぜひ、欲しい」と思える参加特典が見えてくるはずです。

無難なものを用意しても、集客にはあまり強い影響が与えられないので注意してください。

Facebook広告を出す

Facebook広告は、非常に細やかな設定をほどこすことが可能です。

たとえば、「動画広告」や「カルーテル」、「コレクション」といったスタイルが存在します。

設定を工夫すれば、安価なコストで強力な集客経路として活用できるようになります。

リスティング広告を出す

リスティング広告は、たいへん強力なセミナーへの集客装置です。

セミナーへの集客を活性化したいときは、利用について検討しましょう。

リスティング広告とは、「Googleにおいて、指定したキーワードで検索されたとき、検索結果でえ表示される広告」です。

リスティング広告のすぐれたポイントは、広告エリアが検索結果のトップページに表示されていること。

つまりSEO対策ができていなくても、検索結果の筆頭を差し置いて、上部に告知を掲載できます。

アフィリエイターを活用する

アフィリエイターを活用するという方法も考えられます。

要するにセミナーをアフィリエイト広告として発行し、アフィリエイターのメディアで拡散してもらうわけです。

優秀なコンテンツを発信できるアフィリエイターにより、強烈な集客効果を得られる場合もあります。

アフィリエイト広告を運用する場合は、アフィリエイターへの報酬にかかる費用が必要です。

申込者へリマインドメールを送信し、キャンセル防止

申込者に対しては、リマインドメールを送信しておきましょう。

リマインドメールを送付することで、欠席やキャンセルを予防することが可能です。

セミナー開催日の2,3日前になったら、リマインドメールはかならず送付することを推奨します。

補足:予算別で見る宣伝・広告手段

セミナーを紹介するための素材が揃ったら、さっそく各媒体から宣伝告知を行いましょう。
広告手段は、セミナー集客ポータルサイト・自社HP・メールマガジン・SNS・チラシなど自身が利用できるメディアをフル活用しましょう。

集客セクションについては、集客を専門としている代行業者に委託するという選択もあります。名簿リストを持っていないなどの理由で外注した方が効率良さそうな場合は活用しましょう。

集客代行会社に依頼する

自社で集客するのが難しいのであれば、集客代行会社へ依頼するのもよいでしょう。

集客代行会社は、セミナー運営者の代わりに効率的な集客を実施してくれる、たいへん重要な存在です。

セミナー開催

セミナー開催までにやることリスト

セミナーを開催するまでには、やることがさまざま存在します。

下記では、「やること」をリストとしてまとめています。

セミナーが終了するまでは、リストを参照しながら、一つひとつ着実に進めていくことがたいへん重要です。

 

やること 備考
<ターゲティング>
セミナーにおけるゴールの設定
KPI設定
ペルソナの設定
<企画>
講師のアサイン  早めにアサインしておく
開催日の決定
会場の確保 早めに見つけておく
プレゼンテーション資料の作成
参加費の決定
申し込み方法の決定
集金インフラの準備
<集客>
集客用の原稿を用意する
イメージ画像を用意する
講師プロフィールの作成  内容は、講師の確認が必要
アンケート作成
台本の作成
リハーサルの実施 できるだけ全員参加
<告知・予約手続き>
申し込みフォームの公開  最低でも1ヶ月前には公開
各種媒体での告知
途中経過の公開  不利な情報は公開しない
参加者へのリマインド送信  当日の2,3日前に送信

あくまでも一般的な運営体制におけるリストなので、他にも状況次第ではタスクが必要なこともあります。

当日の持ち物

セミナー開催においては、さまざまな機材や道具を要します。よって、運営者が当日に用意する持ち物もさまざまです。

下記では、セミナーにおいて一般的には必要となる持ち物を一覧として掲載しています。

物品名 備考
<主に受付で使用するもの>
参加者リスト 外部に公開しない
名刺入れ 外部に公開しない
領収書
配布資料
タイムテーブル
自社プロダクトの案内フライヤー
<現場で使用するもの>
参加者リスト 外部に公開しない
運営マニュアル 外部に公開しない
講師・スタッフの連絡先一覧
各種案内看板
プレゼン用ノートパソコン
プロジェクター 会場で備え付けがある場合は不要
延長コード 会場でもレンタルすることは可能
レーザーポインター・指示棒
USBメモリ
各種ケーブル
印鑑
現金 お釣りとして準備
<会場から支給されるもの>
使用マニュアル
会場図面
車両証
入場許可証
<記録時に利用するもの>
記録用カメラ
三脚
ICレコーダー
<その他>
ボールペン 貸し出しする必要も考えて数に余裕を持つ
蛍光ペン
セロハンテープ
ホッチキス
クリップ
メモ用紙 貸し出しする必要も考えて数に余裕を持つ
カッター
はさみ 貸し出しする必要も考えて数に余裕を持つ
物差し
電卓 会計などで使用
ふきん
ティッシュペーパー

他にも、セミナーの内容や会場の指示しだいで、特別な持ち物が必要になります。

他にも必要なものがあるなら、項目に追記しておきましょう。

セミナーの内容以前の段階で、参加者からの信頼を損なわないように、持ち物忘れには注意が必要です。

売上計算表

売上(粗利)を理解しておくことは重要です。売上計算表を用いて、きちんと計算します。

売上計算表は、名前のとおり「売上(粗利)がいくらだったか」を算出するためのシートです。

しかし、売上計算表を最初から作る必要はありません。
売上計算表については、多数のテンプレートが存在します。

特別な事情がない限り、テンプレートを利用すれば何の問題もありません。

ちなみに売上計算表は、売上や粗利だけを把握するためのものではありません。

売上計算表を参照することにより、

  • 売上分析
  • 今後のセミナーにおける方向性の検討
  • 次回における適切なプライシング
  • 参加者からの需要の大きさ

といった部分を推察することが可能です。

売上管理表は緻密に管理し、今後へつながるデータブックとして活用することを推奨します。

アイスブレイク

セミナー開催当日を迎えます。
堅苦しい雰囲気のままセミナーが進行されないように、講師・受講生ともにリラックスできるよう緊張を解すテクニックをアイスブレイクと言います。

ホッと一息つきたいところですが、セミナー終了後にも大事なプロセスが待っています。

セミナーの検証・改善

サンキューメール

セミナーが終了したら、24時間以内にサンキューメールを送りましょう。セミナーの議事録や講師からのメッセージを添えても喜ばれます。また、次回に繋がる仕掛けも忘れずに。メルマガ登録へ誘導したり、アンケートを添えて返信してもらったりしましょう。
しっかりフォローアップをして、参加者との接点をどれだけ継続できるかがとても重要です。

改善

アンケートの集計が終わったら振り返りをして、ボトルネックになっている箇所から修正をかけましょう。セミナー内容だけでなく、当日の運営に関する改善点もしっかり共有して次回にいかしていきましょう。
顧客満足度を計測するNPSは必須です。

コンバージョンに影響するのは、企画 ~ 事前メール までと思いがちですが、中長期的に見ると開催〜振り返りまでしっかりと1つのサイクルとして見るべきです。

ウェビナーをはじめる

最近では、自宅やオフィスなどで受講できるWebセミナーが人気です。
インターネットを利用したセミナーには物理的な制限がありません。ターゲットになる受講者の幅も格段に広がりますので積極的な導入をおすすめします。

ウェビナー集客のポイント

ウェビナーのメリットを強調する

なぜ、ウェビナーに参加するべきなのか、そのメリットをしっかりと強調しましょう。

また、ウェビナーは「気軽に参加できるものである」ということをアピールします。

新型コロナウイルスの影響でだいぶ浸透しましたが、まだまだウェビナーが敷居高いものだと思われている部分もあります。

しかし気軽に参加できるということがきちんとアピールできれば、より参加してもらいやすくなります。

詳しくは後述しますが、「操作方法などが簡単である」ことは必ずお伝えします。

また、集合型セミナーよりもコストがかからない場合が多いので、やや安価な参加費で提供できます。

この点についてはしっかりとアピールし、「オトクである」という認知を持ってもらうことが重要です。

参加方法をわかりやすくする

ウェビナーの集客では、参加者が「”参加する方法がわからない”と感じてしまう」、という問題を抱えることが多々あります。

よってウェビナーでは、その内容以前に、「難しそうだから」という理由で集客が阻害されるケースがあるのです。

この問題を解決するためには、「とにかく参加方法をわかりやすくする」というのが大きなポイントとなります。

参加方法をわかりやすく解説しておけば、「ウェビナーは難しそうだから」という誤解によって、集客の取りこぼしを低減させることが可能です。

具体的な方法として、

  • 配信ツールの使い方を、詳しく紹介するページを用意しておく
  • 事前に始め方については、運営側からレクチャーする(と、明言する)

といった方法があります。

セミナーに関する有益な情報や動画を提供する

できる限り、セミナー・ウェビナーに関する有益な情報や動画を提供することも重要です。

セミナーやウェビナーに興味を持っている人は、そこで扱われているテーマに関連づいた情報にも興味を示します。

つまり、それに関連した有益な情報や動画を提供することで、セミナー・ウェビナーへの参加意欲を高められます。

直接、セミナーやウェビナーそのものの価値を理解してもらうことは大変ですが、有益な情報や動画をあらかじめ認知してもらえていれば、「セミナーなどでも、素晴らしい学びがありそうだ」と考えてもらいやすくなります。

業種別セミナー集客プラン

ターゲットや業種によって取るべき施策は変わります。
ここではお客様の状況にあわせた集客プランをご紹介します。

成果報酬でセミナー・研修集客いたします。

成果報酬型のセミナー集客・研修プランを提供しております。
セミナー集客・運営のお悩みはお気軽にご相談下さい。

最短1週間で導入可能です。

実績:投資用不動産業界・投資スクール・ビジネススクール・研修企業 等