セミナー集客の定番ポータル ➔ セミナー情報ドットコム

アイスブレイクとは?セミナーで活用したいアイスブレイク12選

セミナー開催

「セミナーを開催しても、受講者からの質問がない…」「受講者は有意義な時間を過ごせているのか気になる…」と悩みを抱えている主催者は多くいます。セミナーを主催するからには、受講者に満足してもらいたいはずです。

実は、セミナーの内容も重要ではありますが、受講者の緊張を解きほぐすことも必要です。そのために使われるのが「アイスブレイク」。

ここでは、セミナーで活用したいアイスブレイクについて分かりやすく解説します。

セミナーで活用できる「アイスブレイク」とは?

まずは、アイスブレイクという言葉に馴染みがない人のためにも、分かりやすく解説します。

アイスブレイクの意味

アイスブレイクは、初対面の人や慣れない場所での緊張感を和らげるためのレクリエーションです。本来の目的は緊張感を和らげるためのものですが、近頃では、ゲーム感覚で自己紹介を楽しむ方法としても取り入れられています。

アイスブレイクが取り入れられるシーンとして、進学・新人研修・親睦会など新シーズンに自己紹介の意味を込めて行われたり、会議や研修などの緊張感があるビジネスシーンで取り入れられたりします。

アイスブレイクの認知度

アイスブレイクは実際にどれぐらいの人に認知されているのでしょうか?
マーケティングリサーチ業界国内最大手の株式会社インテージが実施したアイスブレイクの認知度に関するアンケート調査をした結果は下記の通りです。

アイスブレイクの認知度について

内容まで詳しく理解している 5.5%
内容まである程度理解している 8.2%
名前は聞いたことがある 17.6%
全く知らない 68.7%

(引用元:https://www.intage.co.jp/gallery/aisubureiku/)

調査結果から分かるように、残念ながらアイスブレイクの意味を知っている人は少数派でした。

アイスブレイクの必要性

セミナーを開催しても、受講者が静まり返っていて有意義なセミナーにならないこともあります。しかし、このように静まり返るセミナーは、進行側にも原因があるのです。淡々と必要なことだけを話しているだけでは、受講者を引き込むことはできません。
心を解きほぐし、受講生をセミナーに引き込むためにも、アイスブレイクは必要なのです。

セミナーで活用できるアイスブレイク12選

実際にセミナーで活用できるアイスブレイク方法をご紹介します。活用できそうなものを見つけた場合は、ぜひ、実践してみてください。

ゲーム形式のアイスブレイク

まずは、ゲーム形式の方法をご紹介します。ゲーム形式は、場の雰囲気を和ます効果が期待できます。

1.積木式自己紹介

積木式自己紹介は、自己紹介をする際に前の人の自己紹介を足していくゲームです。自己紹介の順番が後になればなるほど、多くの人の自己紹介を覚えなくてはいけません。要は記憶力が試されるゲームです。

また、他の受講生の名前を覚えられるという実用性を兼ね備えたゲームなのです。とくに、初対面の人が多い場合におすすめです。

2.他己紹介

他己紹介とは、ペアを組んだ相手のことを大勢に紹介するというゲームです。ペアになった相手のことを知らなければ紹介できないため、ヒアリングをしなければいけません。積極的に質問をしなければいけないため、その後のセミナーで発言するハードルを下げる効果が期待できます。

3.グッドアンドニュー

事前にゴムボールを用意して、受講者が輪になります。受講者の1人にボールを渡して「最近起きた嬉しい出来事」を発表してもらい、ボールを輪の中の誰かに投げていくゲームです。
初対面が多い場合などでグッドアンドニューを利用すれば、親和性が生まれます。

4.じゃんけんミリオネア

受講者に景品引き換えチケットを用意して、全員に1枚ずつ配布します。このチケットを賭けて戦う相手を見つけジャンケンをします。その繰り返しをしていき、チケットを全部奪いとった人に景品をプレゼントするゲームです。

5.くじ引き自己紹介

くじ引き自己紹介は、引いたくじに記載されている質問に回答する形式で自己紹介を行います。くじ引き自己紹介の魅力は、いつも通りに自己紹介ができなくなるということです。
引いたお題に合わせて、その場で各自が頭を働かせて自己紹介を考えなければいけなくなります。受講者の頭を働かせることができれば、その後のセミナーや会議も活性化させられるという効果が期待できます。

6.心理ゲーム

書店で販売されている書籍に掲載されている心理テストだけでも、アイスブレイクの効果が期待できます。とくに、セミナーを何回も主催する側は、新しいネタを仕入れておかなければ、すぐにネタが足りなくなってしまうでしょう。そのような場合に頼れるのが心理ゲームです。

7.点呼

参加者が番号を言い合うゲームです。誰から「1」を発言しても構いません。しかし、発言がかぶった場合は最初から戻ります。とても簡単なゲームですが、意外と盛り上がるゲームです。

ゲーム形式以外のアイスブレイク

ゲーム形式の方法をご紹介しましたが、ゲーム形式以外のものもあります。

1.発言にポイントをつける

人は現金なものなので、挙手や発言に景品を付けると、積極的な発言を期待することができます。「このセミナーで多くの発言をしてくれた人には景品を差し上げます」というものが良いでしょう。
また、チーム対抗戦で行えば、より受講者のコミュニケーションは生まれやすいです。

2.相手の情報を調べて話題を展開する

セミナー前に、FacebookやTwitterなどのSNSなどを活用して受講者の情報を調べておく方法です。チェックすることで、相手が何に関心を抱いているかを知ることができ、相手の趣味の話を振ると、相手は心を開いてくれて、セミナーを有利に進めることができるようになります。

3.自己紹介をする

自己紹介でも、単なる自己紹介では意味がありません。たとえば、自分の弱い部分を自己開示することで、相手の心を開かせることができます。
セミナー前に「実は私も緊張しています」と発言するだけでも、小さなアイスブレイクにつながるのです。弱点の自己開示を行う場合は、あくまでも軽いジャブ程度として捉えましょう。

4.スタッフも一緒に参加させる

セミナーを開催する場合、受講者としてスタッフにも参加させる方法が効果的です。とくにグループディスカッションのようなセミナーでは大きな効果が期待できるでしょう。人は最初に発言をすることに強いストレスを感じます。
しかし、多くの人が積極的に参加をしている場合は、逆に参加しなければいけない心理が働くのです。そのため、最初の発言をスタッフに委ねるという方法もアイスブレイクとして効果が見込めます。

5.笑える話を仕込んでおく

人は笑うことで自然と緊張感がほぐれ、距離感も縮まります。笑えるネタなどが見つからない場合は、芸人の話術を参考にしてみてください。

アイスブレイクを取り入れよう

この記事では、セミナーに活用できるアイスブレイクの方法をご紹介しました。アイスブレイクは、受講者の方の緊張をとかす効果が期待でき、積極的な挙手や発言につながります。簡単に取り入れられるものもあるため、気になった方法があれば、ぜひ実践で活用してみてください。

タイトルとURLをコピーしました