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セミナー集客6つのポイントを失敗事例から学ぶ

マーケティング

セミナー当日に参加者が少なかったらどうしよう。
毎回集客がうまくいかなくて気が重い。
とお悩みのセミナー主催者、講師、自社セミナー担当者のみなさんへ。

本記事では2016年からセミナー集客のサポートをしている筆者が、実体験から学んだセミナー集客の6つのポイントをお教えします。
次回から効率的に集客ができるようになるコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
それでは早速見ていきましょう。

失敗事例から学ぶセミナー集客6つのポイント

セミナーのターゲットがブレブレだった

「誰に」、「何を」、が明確に決まっていないセミナーは失敗しやすいです。

どんな悩みや課題を抱えた人に提供したい学びなのか?
「誰に」を明確にするほどターゲットに響きます
このセミナーを受講することでどんなふうに変わることができるのか?
「何を」はベネフィットのことで、具体的に挙げることで参加の興味や意欲が湧きます

セミナーに参加した後のゴールを明確にイメージさせることができなければ、セミナーの価値が伝わらないため、興味を持ってもらえないどころか、見込み客もブレてしまい集客の方向性も定まりません。

どんなに素晴らしい内容のセミナーでも、伝わらなければ集客は失敗します。
ターゲットが定まらない状態では、どの媒体においても見込み客を誘導する魅力的な告知はできないのです。

そもそも目標人数が適正じゃなく多すぎた

セミナー内容に対して設定した目標人数が多すぎるケースがあります。

例えば対企業のマーケティングセミナーならまだしも、対個人で開催するコミュニケーションセミナーに、30人以上の目標は高いですし適正な人数ではない場合があります。

「なかなか参加のお返事がもらえない」と集客に苦戦する主催者の中には、そもそも需要のあるセミナーを企画していない、もしくは設定した目標人数が高すぎるということが案外あります。

集客始めるのが遅すぎた

セミナー集客に失敗するよくあるパターンが”告知期間が短すぎる”です。

開催まで1ヶ月を切った状態で告知をしても、すでに予定を組んでしまっている人もいるため断られる理由を増やしてしまうのです。
2〜3ヶ月前であれば予定も入れやすく、仕事を休んで都合をつけてくれる参加者や顧客もいるでしょう。

経験者に集客期間についてアドバイスを乞うと、皆一様に「早ければ早いほど良い準備ができる」と教えてくれます。
私のサポートするセミナーは、企画が決定した時点で告知をしますので、半年以上前には1回目の告知を済ませています。

どうしてもギリギリになってしまった場合は広告を打ってみましょう。

セミナー開催が決まった時だけ情報発信した

セミナーが決まった時だけ急に情報発信を始めると、”宣伝だけの人”という認識を植え付けてしまい、発信する情報に良い印象を持ってもらえなくなります。

そもそも、たまにしか発信しない時点でフォロワーも少ないでしょうから、影響力もほぼありません。

日頃から活動の様子をFacebookで投稿したり、お役立ちブログを書いたりして、自分もしくは自社のコンテンツを構築し、見込み客との良好な接点を持ちましょう。読者のコメントから新たなニーズを発見することもあります。

最近は売込み感や宣伝感がある情報発信が毛嫌いされます。
こちらで詳しく注意点を解説しているので見てみてくださいね。

SNSでセミナー集客を成功させるための正しい運用方法とは
セミナー集客の手段としてSNSを利用していますか?認知向上目的で運営している企業は多ですが、成果がでているかと問われればそうでもない。という方も多いのではないでしょうか。本記事ではSNSはセミナー集客に有効なのか、効果的な運用方法はあるのかについて解説します。成果が出なくて心が折れている担当者さんもぜひご覧ください。

知人や友達に片っ端から連絡をした

久しぶりにメールがきたと思ったら宣伝告知だった、という経験がありませんか?

しばらく連絡を取っていない友人や、人間関係がまだできていない知り合いに対して、いきなり日程をおさえて欲しいという強めの集客をすると失敗します。

手段を選ばず集客している感が出るので、セミナー自体の価値が陳腐なものに感じられてしまうのです。
古い友人に至っては、「あいつ変なことにハマっているんじゃ」なんて憶測が流れ、あなた自身の信用問題にも関わってきますから注意しましょう。

人脈を駆使するには、普段からの良好な人間関係が重要なのです。

仲間がいればなんとかなると思ってしまった

これは内部的な問題になりますが、運営チームの人数が多いほど集客に失敗する傾向があります。

集客は手間も時間もかかるので、どうしても後回しにしたり人をあてにしてしまうのです。
チームで集客する場合は、期日と担当人数を決めて、こまめに報告会を行い、人まかせにならない仕組みづくりをしましょう。

ホームページにイベントページを作成したりオンラインの集客が得意な人、リアルな知り合いが多くオフラインの集客が得意な人、という具合に得意分野で担当を振り分けたほうが効率よく動くことができます。
(SNS告知文なんかは特に得意、不得意がでます。考えすぎてとても時間がかかるなら得意な人にまかせるべき)

必見!次回からの集客がラクになる6つのノウハウ

セミナーの様子を動画や写真におさめよう

自社コンテンツに掲載する写真や動画を撮影しましょう。

初めて参加するセミナーは、やはり不安感や不信感が申込みを躊躇させます。
そこで、セミナーの様子がわかる写真や、講師の声、立ち振舞がわかる動画を提供するのはとてもおすすめです。

実際の雰囲気がわかることでハードルの解除が期待でき、集客力はグッと上がります。

特に、講師の顔、声がわかる”動画コンテンツ”はこれからは必須になってくるでしょう。

メルマガの登録をしてもらおう

メールマガジンの登録は積極的にお願いしましょう。
セミナー終了後もコンスタントに情報を届けることで、参加者と継続的な関係を築けます。
有益な情報を発信するほど良好な関係となり、顧客となってくれます。

毎回安定して集客できている主催者は、メルマガ登録者数が多いです。

個別のお礼メールやメッセージは効果絶大

毎回安定して集客できている主催者は、必ずセミナー開催の翌日に個別にメッセージを送っています。

参加者の満足感が高まるのと同時に、信頼関係ができ、次回のセミナー参加へのハードルが低くなります。結果、リピート顧客となってくれるケースが多いです。

まずは参加へのお礼の気持ちを伝えて、メルマガ登録の誘導など次回に繋がるオファーをします(参加者が喜んでくれる有益なオファーをすること!)。最後は”またお会いできたら嬉しいです”といったライトな感じの結びにとどめましょう。

メールやメッセージのポイントは3つです。

1.お名前を必ず入れること、場合によりますがフルネームではなくても良い
お名前を呼びかける感じで書き出すことで、参加者との距離が近くなります。
2.名前の部分だけを入れ替える使い回しメッセージにしないこと
参加者同士で繋がっていることが多いので、案外バレます。使い回しは業務的でガッカリします。
3.長くしすぎないこと
熱心な主催者ほど長く書いてしまいがちですが、長いと後回しにされ読んでもらえなかったりします。簡潔で短めのメッセージで十分です。

無料ツールを利用してコミュニティーを構築しよう

同じセミナーに興味を持つということは、抱えている課題や学びの目的に共通点があるということです。

共通点がある人同士は自然に交流が生まれやすいので、放っておくのはとても勿体ないです。

まずはFacebookにセミナー参加者のグループをつくり、開催までの案内やフォローはそのグループ内で行います。
開催後は、参加者全員の様子が写っている画像を投稿しましょう。積極的な参加者は自分が撮った画像を追加してくれたり、コメントに反応してくれたりして、どんどん仲間意識が芽生えていきます。

そうすると参加者が友人を紹介してくれたり、セミナー情報を拡散してくれたりしてさらに輪が広がり、コミュニティーがどんどん育ちます。

価値あるセミナーを提供してさえいれば、このコミュニティーは主催者にとって とても心強い応援団、リピーターとなり、継続した集客が見込めるようになります。

次回開催セミナーの案内チラシを配ろう

せっかく出向いてもらったのに、次回のお知らせをしないで帰してしまうのは勿体ないです。

セミナーで素晴らしい学びを得て感動してもらえても、家に帰ると明日からまた同じ日常へ戻ってしまうからです。

人はすぐ忘れる生き物ですから、タイミングが大切。日常に戻ってから次回セミナーのお誘いをするよりも、セミナーが終わった時点で次回開催の告知とチラシの配布を済ませる、もっと言えば申し込み用紙を設置しその場で書いてもらうのも良いでしょう。

もちろん押し売りは興ざめです。逆に早期割引など招待特典をつけると喜ばれます。

この特典のことをオファーと言い、オファー内容が魅力的なほど集客力はあがります。
どうでもいいような特典ではなく、「今がチャンスだ!」と思ってもらえるような有益な特典をつけることが重要です。

ノウハウが無いなら集客代行業者に依頼するのも手

セミナー準備は集客だけではありません。
企画、タイトル、参加費、会場、決めなければならないことばかりです。

初開催にあたり見込み客のリストがなかったり、開催までの流れがわからないのであれば、プロに外注するのも手です。
代行会社独自の顧客リストを活用し、メールマガジン、テレアポ、FAXDMなどさまざまな集客方法でアプローチをかけてくれます。

予算はかかりますが、スタッフ育成や顧客リスト構築のコストを考えると結果的には安く済む場合が多いです。
ただし、基本的には企業や経営者がターゲットの場合でなければ集客代行を依頼することは難しいです。

集客代行の料金相場などは以下記事で解説しています。

セミナー集客代行の料金と選び方について解説します
集客をプロに任せたいんだけど料金の相場が分からない、集客を外注すると予算はどれくらいなのか知りたい、とお悩みのかたへ本記事ではセミナー集客代行の料金帯と会社の選び方について解説しています。取材レポートあり。担当者さん必見の内容です。

まとめ

集客は難しいという先入観がありますが、この6つのポイントを意識すれば人を集めることができます。
集客は後回しにしたり人まかせにしない。さぁすぐにとりかかりましょう。

あなたが主催するセミナーイベントが大成功することをお祈りしています。

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